2012年05月18日

母を看取りました。

平成24年4月28日深夜、母が他界しました。

1月からの休養に際し、ご心配くださった皆さま、
どうもありがとうございました。

今はまだ、先のことを考える余裕はありません。
ただ、日常を精一杯過ごしたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。


植田良子
posted by 植田良子 at 16:48| 香川 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月16日

しばらく休みます

遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。

さて、今年に入ってすぐに、
大問題が発生しました。
状況は厳しいままです。

演劇はおろか、ブログやTwitterのことを
考えるのもキツい状況ですので、
しばらく、そういった活動は休止させていただきます。

諸々のお約束をしてくださった皆様には
追って、ご連絡さしあげるつもりですが、
ギリギリになるかもしれません。
申し訳ありません。

今は、ここまで書くので精一杯です。すみません。

どうぞよろしくお願いします。


植田良子
posted by 植田良子 at 07:04| 香川 曇り| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月31日

光射す年

29・30日の2日間にわたったワークショップが終了しました。
劇団山の手事情社の山本芳郎氏を迎えての今回、
今までの“発声練習”の概念をくつがえすものでした。

声を出すのは身体。
その身体を感じること。
相手の身体を感じること。
感じることのできる部分とできない部分。
俳優に必要な声と身体について。

聞いてもすぐには飲み込めない難解な感覚ですが、
でもそれも、頭で考えるからなのかも。
身体はもっと素直なのかもしれない。

内容もさることながら、今回は、山の手事情社やさぬきシェイクスピアを
直接には知らない新しい人たちと出会えたことも大きな収穫だ。

また、今回はポケティプロジェクトが初めてワークショップを主催したということでも、
今後に繋がる大きな意味をもつだろう。

しかし、打ち上げが日をまたいで大晦日になったときには
「こんな日にまで何やってんのよ、自分…」と思ってしまったけど。(笑)



というわけで、本年の活動は終了。
今年の初詣でひいたおみくじに
「今年は光射す1年になるでしょう」と書かれてあったのだが、
まさにその通りになったように思う。
でもそれは、自分の力で、ではない。
周りの人たちに支えられた結果だ。
近くに遠くに、私を励まし、心配し、時には諭してくださったみなさま、
本当にありがとうございます。感謝しています。大好きです。

来年もまた、みんなとともに歩いて行きます。
前へ!

posted by 植田良子 at 15:34| 香川 晴れ| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

光射す年

29・30日の2日間にわたったワークショップが終了しました。
劇団山の手事情社の山本芳郎氏を迎えての今回、
今までの“発声練習”の概念をくつがえすものでした。

声を出すのは身体。
その身体を感じること。
相手の身体を感じること。
感じることのできる部分とできない部分。
俳優に必要な声と身体について。

聞いてもすぐには飲み込めない難解な感覚ですが、
でもそれも、頭で考えるからなのかも。
身体はもっと素直なのかもしれない。

内容もさることながら、今回は、山の手事情社やさぬきシェイクスピアを
直接には知らない新しい人たちと出会えたことも大きな収穫だ。

また、今回はポケティプロジェクトが初めてワークショップを主催したということでも、
今後に繋がる大きな意味をもつだろう。

しかし、打ち上げが日をまたいで大晦日になったときには
「こんな日にまで何やってんのよ、自分…」と思ってしまったけど。(笑)



というわけで、本年の活動は終了。
今年の初詣でひいたおみくじに
「今年は光射す1年になるでしょう」と書かれてあったのだが、
まさにその通りになったように思う。
でもそれは、自分の力で、ではない。
周りの人たちに支えられた結果だ。
近くに遠くに、私を励まし、心配し、時には諭してくださったみなさま、
本当にありがとうございます。感謝しています。大好きです。

来年もまた、みんなとともに歩いて行きます。
前へ!

posted by 植田良子 at 15:33| 香川 晴れ| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月20日

ワークショップを開催します

ワークショップ会場下見のため、夜、リトルウィング稽古場・MISSMOへ。
MISSMOは、ポケティが旗揚げ時からお世話になった太田から新築移転している。
とても素敵な稽古場でした。うらやましいです。

というわけで、ワークショップ参加者募集中です。
香川県および近県の方、ぜひご参加ください!

+++++++++「さぬきシェイクスピア」でお馴染みの
劇団山の手事情社で活躍されている
俳優の山本芳郎氏をお迎えして、
俳優のための身体訓練・発声に関するワークショップを行います。

プロの発声を学びたい方
俳優としての身体訓練法を学びたい方

年の瀬の迫る時期ではありますが、
是非ともご参加ください。


+++++++++++++++++++++++++++++++ ++++++++++++++++++++++
俳優ワークショップ
"身体のチューニング"と"声"の関係について

【日時】12月29日(木)13時〜18時、30日(金)13時〜18時

【場所】リトルウィング稽古場(高松市多肥下町43−1)http://9199.jp/phone_page/05219817/ ※駐車場については、別途お知らせします。

【講師】山本芳郎氏(山の手事情社 俳優)

【参加費】6000円(1日のみ4000円、見学のみ1000円)

【定員】20名(応募者多数の場合は、抽選とさせていただきます)

【参加申込み】info@pkt-p.com ポケティプロジェクト・植田 まで

【申込締切】12月25日(日)

【主催】ポケティプロジェクト http://pkt-p.com/
posted by 植田良子 at 10:03| 香川 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月13日

心機一転

今年に入って演劇活動を徐々に再開していたのだけれど、
自分のなかではまだ「全快したわけではない」という気持ちがあって、
「完全に活動を再開したわけではありません」と言ってたのだが、
1年を振り返って、これはもう、どう考えても完全に復帰しているだろうと(笑)。

そこで、日記デザインを5年ぶりにチェンジしました。
心機一転です。

どうぞよろしくお願い致します。
posted by 植田良子 at 05:49| 香川 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高校演劇香川県大会

11月20日、高校演劇香川県大会2日目@アイレックスを見に行く。

高松高校、高松工芸高校、琴平高校の3校を鑑賞。



高松高校「カラオケに行こう!」
ああ、懐かしの高校演劇!と思える芝居。
素直な演技と、丁寧な演出とで、
とても見やすく、好感がもてた。

高松工芸高校「嘘だけど」
工芸らしい、パワフルな演技が炸裂したお芝居。
キャラがたってて、良い。
アイレックスの広さに負けてないのがすごいね。

琴平高校「映画研究部の夏2011」
夏の空気や、屋外の広さなど、
物語の世界観をよく表現していたと思う。
セリフの積み重ねが加われば、無敵!



県大会を鑑賞するのは7〜8年ぶりかな。
懐かしい気持ちと、もう戻れない気持ちとが混じって、
不思議な感じがした。
posted by 植田良子 at 05:33| 香川 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月08日

劇団シアターホリック「ザ・グレートガールズ・スタンダッププリーズ」

劇団シアターホリック
「ザ・グレートガールズ・スタンダッププリーズ」
11月19・20日 高知・蛸蔵

高知の劇団。初見。
素直に、面白かった!
口語劇で、日常を描いているんだけれども、
ふわっふわっと観客の期待をかわしていくところは、
うまいなあ〜と思った。

演出ノートに「日常の積み重ねから浮かび上がる非日常と、
それを通した演劇的な面白さを感じていただけたら」とあったが、
まさに、それを実現しようとしていると思う。

劇場も魅力的で、高松に欲しいくらい。
久しぶりに、照明の日野くんに会って、色々お話が聞けたのも収穫。
posted by 植田良子 at 08:12| 香川 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月05日

最近のわたし

日記が滞ってますが、書くことがないわけではありません。

書くのに、頭が整理できていないことと、
まだ書いてはいけないこと、

に追いかけられるように、
次々と芝居を観ています。
11月は6本、12月は8本観る予定。
あー、しあわせ。

近頃のこの日記は、すっかり観劇ブログに
なってしまってますが、
もう少し頭が働くようになったら、
活動の様子や、日々の雑感など、
書いていきたいと思います。

とりいそぎ、ご報告まで。
posted by 植田良子 at 16:26| 香川 晴れ| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月21日

音楽舞踊劇「恋するジュリエット」

かがわ文化芸術祭閉幕公演
音楽舞踊劇「恋するジュリエット」
11月13日アルファあなぶきホール・大ホール
演出:西村和宏(四国学院大学助教・青年団演出部・サラダボール)

とても丁寧につくられた、現代演劇、でした。

芸術祭が得意とする、他ジャンルとのコラボレーション、と聞いていて、
これは覚悟していかなくては(何を?)と思っていたのだけれど、
演劇と他ジャンルが、違和感を持ちながら、
しかしお互いにテンションを引き合って、舞台上に立っていた。

それを可能にしたのは、やっぱり身体だと思う。
どんなジャンルも、やっぱり身体が基本なんだな、と。
私は、演劇以外は素人でよくわかってないところが多いんだけど、
それでも、身体が出来ていることの美しさをビシバシ感じた。
それが、舞台に心地よい緊張感を与えていたと思う。

演劇の部分は、1人のロミオに対して3人のジュリエットが立つことで展開していく。
これは、すごく面白かった。
“恋する”序盤の部分を演じるジュリエット、
“恋”の高みを歌い上げるジュリエット、
“恋”による悲しみを背負うジュリエット。
恋の色々な段階、そして、色々な表情が、伝わってきた。

コロス的な役割を担いながら、時にジュリエットたち、
時には素に戻ったり、疾走したりと、
舞台を駆け抜けた役者たちも、とてもよかった。

あとから、演出の西村さんのブログを読んで納得したのだけれど、
「さぬきシェイクスピア」と決定的に違うのは、
これは「現代演劇」だなあ、というところだ。
「さぬきシェイクスピア」は、古典であるところから、離れていなかったように思う。

そういう意味で、この舞台が香川で行われたことには
重要な意味があるだろう。
posted by 植田良子 at 22:25| 香川 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする