2018年04月23日

ブログを引っ越します

2004年からここseesaaで続けてきたブログですが
2018年分より、引っ越しをすることにしました。

新しいURLはこちらです。
http://ryud1125.theatredesign.info/

これまでのデータを移行するにはどえらい時間がかかるようなので
こちらはそのままアーカイブとして使わせていただきます。

これからもよろしくお願いします。
posted by 植田良子 at 09:10| 香川 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月22日

財団、江本純子「忘れていくキャフェ」、観た

東京弾丸日帰り観劇ツアーにて、
財団、江本純子「忘れていくキャフェ」を観てきた。

めちゃめちゃ面白かった! 最高!

小豆島での江本さんの公演にこれまで2度関わらせていただいてて、
その時からすでに気づいていたことではあるが、
私は江本さんの作る芝居が好きだ。大好きだ。←告白

時にファンタジック、時にノスタルジック、時にゲス(笑)。
でも、どれも絵になるし、何より演劇なんだよね。
演劇にしかできない表現なのだ。

あと、江本さんの芝居は観たあとに興奮とともに気持ちよさが残る。
スッキリした〜!みたいな。
その理由は何なんだろうなと考えていたんだけど、
もしかすると、それは、江本さんに迷いが無いからかもしれない。
もちろん、実際は迷いはあると思う。
でも、それでもそれを打ち消すくらい、迷わない。
その潔さが気持ちいいのかもしれない。

小豆島で昨年12月に上演した「あなたはわたしのシネマなの」に
出演されていた岩瀬亮さんと島田桃依さんも出演されていて、
このお二人は本当に素晴らしい役者さんだと思う。
雰囲気があって、気持ちの機微があって、リアルよりリアル。
二人の会話はいつまでも観ていられるもんね。

幕間のパフォーマンスも素晴らしかった。
食欲と性欲は相関関係にある。肉欲。

そして、江本さんの謎キャラ(笑)。

ちっとも内容に触れていないけど、
内容もまさに自分にとってタイムリーだった(笑)。

今回の公演は
『醤油理論から始まる新しいセックスの形』シリーズその1
だそうで、来月にはその2が上演されるそうだ。

間違いなく観に行く。


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posted by 植田良子 at 09:17| 香川 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月21日

うえだとなかぎり、始動

うえだとなかぎり、始動しました。

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なにをやるのか?
、、、ふふふ。



さて、その “なかぎり” こと中桐康介くんは、
香川・岡山ではお馴染みの西日本放送アナウンサーである。

しかし、それ以前に、彼は “演劇人” である。

「岡山・香川の演劇を盛り上げたい!」という熱い想いのもと、
まだ入社数年目だというのに、がんがん攻めている。

その成果のひとつが、この春に3年目を迎えた
西日本放送ラジオ「さわやかラジオ」での
『演劇情報満載! 初舞台への道』である。

残念ながら、そのコーナーで彼と一緒だったのは1年目だけだったが、
時には紹介役の私よりも詳しく熱く語る彼に「やばい、、、」と
焦ったものだ。

今も彼は報道の現場で、チャンスがあれば演劇の話題をとりあげようと
挑んでいる。いや、きっと戦っているだろう。

イヤらしい言い方をすれば、マスコミにそんな人がいるなんて
「ラッキー! コネだね!」ということなんだろうけど、
彼の場合はそういう次元ではない。
きっと彼も私と同じで、演劇を通して社会と繋がろうとしているのだ。

そんな姿勢が、演劇に対する傾き方に感じ入るところがあって、
今回、うえだとなかぎり 結成に至ったわけである。

で、なにをやるのかは、まだ決まっていない。



posted by 植田良子 at 05:19| 香川 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月20日

金、時間、人、情報

演劇のことをあまり知らない人に対して
「舞台制作の仕事をしています」と言っても、まず伝わらない。

だから最近は「忘年会の幹事のようなものです」と説明している。
制作者からすると乱暴な説明に思えるだろうけど、
一般の人には伝わりやすいですよ。

ところで、制作の仕事を初めて教わったとき、
制作者は「金、時間、人」について管理するのが仕事だと教わった。

ただ、これは今から数十年前の話で(笑)
今、私が説明するなら「金、時間、人、情報」について
「把握、整理、管理」するのが仕事だと言うだろう。

この数十年で情報に対する価値は大きく上がったと思う。
それだけ、情報拡散の方法が増えたと同時に身近になったということ、
人々が情報に対して良い意味でも悪い意味でも敏感になったということだろう。

私は、制作の仕事に携わっていた時期が
ネットの無い時代、ネット過渡期、ネット成熟期と3つに分かれている。
(あいだに休憩期間があったので)

それは自分にとっては案外良かったことだなと思っていて、
それまでのやり方に固執することなく
毎回、情報収集・発信に関して仕切り直しができた。

ところで、今日で連続3日、ブログを書いているのだけど、
このブログは上の3つの時期で言うとネット過渡期に始めたものだ。
それを今、もう一度、自分のメインの情報発信源にしようと考えている。

Facebook、Twitter、Instagramではなく、ブログにできること。
情報を「収集、整理、思考、発信」すること。

もしかすると、私が知らないだけで、
ブログよりも更に優れたツールがあるのかもしれない。
それを探すことも含めて、しばらく、ブログを続けることを自分に課してみたい。

※同じ文章をFacebookにも投稿しています。
posted by 植田良子 at 08:40| 香川 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月19日

桐子カヲルというアーティスト

いま、シアデザでは、コキカル「エンデのための鏡と時間の影」
@本屋ルヌガンガ 4/28-29の制作協力作業をしている。

ただ、おかげさまですでに満席札止めとなっていて
当日席もご用意できないのです。
ご了承ください。

で、このコキカル主宰の桐子カヲルなのだが。
私が知る限りでは、ここ10年の香川演劇シーンにはいないタイプのアーティストである。

そう、彼女はアーティストなのである。

「演劇が好き」「パフォーマンスが楽しい」とかいうところではなく、
「演劇で何を表現できるか」ひいては「演劇とは何か」について
意識して作品づくりをしている。

いや、もっと言うと、それらについて「無意識に」考えながら作品をつくっている。

だから、彼女の描く世界は彼女にしか理解できないものになる。
でもそれは観る人を拒絶しているわけではない。
観る人はそれぞれ好きに観ればいいのだ。
眺めたり考察したり距離を置いたり没頭したり。
それらの作業に耐えうるだけの深さと厚みのある世界が繰り広げられるであろう。

今度の「エンデの鏡と時間の影」をご予約いただいたみなさま、
ご期待ください!

と、思いっきりハードルを上げるのも制作者の仕事のうちかな?(笑)
それとも友としての愛のムチかな?(笑)



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posted by 植田良子 at 07:20| 香川 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月18日

新年度、などなど

ブログを書く気がなかったわけじゃないんだけど
正直、それどころじゃないくらい実務に追われていて
気が付くと数か月過ぎてるんだよな。
ひとつ前が「あけましておめでとうございます」だよ。

でも、ここにきてSNS各種の限界も感じているし
そろそろ長文で物事を思考するようにしないと
頭がますます悪くなるんじゃないかという不安もあって。

せめて週1くらいでは続けたいですね。
続けよう。

このブログは元々は2004年に(14年前!)
「さぬきシェイクスピア」の制作をしていた頃、
ちょうどfringeに「制作者は語る」という地域で活動している
制作者のブログを集めたページがあって、
「私もここにいるよ〜」というややミーハーな気持ちで始めたものです。

だからサイトのサブタイトルが「さぬき発」なんだよね。
今なら「うどん県発」にしたかな。しないな。

さて、この春いちばんショックだったのは
高松市文化芸術振興課のYさんとAさんが異動になってしまったこと。
仕方ないとはわかっていても、やっぱり解せません。
確かにね、異動がないことに甘んじて沼っている所もあるよ。(どことは書かない)
でも、文化芸術に関してはもう少し専門性を重視した方がいいのではないだろうか。
YさんとAさんを失ったことでまたふりだしに戻ったよ。ほんとに。
そのくらい、行政の担当者によって違ってくる。
もう何度も経験したこととはいえ、脱力感は否めない。

愚痴になってきたのでこの辺で。
posted by 植田良子 at 05:26| 香川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

今年もよろしくお願いします

本日は1月20日。
2018年に入って20日が終わったようですが、
私のなかでは、すでに2ヶ月が過ぎたような充実度と疲労感です、、、

新年早々、5日に清水宏さん来高。
高松アーティスト・イン・レジデンス、2度目の滞在。8日間。

清水さんが、高松について気になったワード《水不足》について
色んな方からお話を伺う、その調整を行ったり、同行したり。

10日には、AIRの企画のひとつとして
高松市林幼稚園と田井幼稚園で清水さんによるワークショップを行う。
こども相手だからといって、一切手を抜かない清水宏!
大興奮のこどもたち!
良いものを見せていただきました。勉強になりました。

13日、桐子カヲルと秘密会合
16日、ブルーエゴナクの穴迫くんとLine打ち合わせ
17・18日、高松ワークショップLab.、プレWS
20日、「にせ桃太郎」観劇

来週は京都に行きます。仕事です。

さて、今年もよろしくお願いします(遅)。

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posted by 植田良子 at 18:43| 香川 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月08日

財団、江本純子+Theater箱舟 小豆島公演 制作協力します

アデザで、江本純子さん小豆島公演の制作協力をさせていただきます!

江本さんと言えば、昨年夏の、同じく小豆島大部での
「大部のできごと」が印象深いです。

造船所跡での野外劇
夏真っ盛りの炎天下でのリハーサル

でも、すっっっっごい作品だったんです。
2016年に観た作品ベスト3に入ります。
関わることができて本当に光栄だったし幸せでした。

そんな江本さんの今回の公演、今度は劇場での公演です。
しかし、この劇場も普通の劇場ではないのです!

松之木天辺さんという東京を中心に活躍されている俳優さん
(美輪明宏さんの舞台にも出演!!)
が小豆島に移住して今年4月にオープンされた民泊兼劇場なのです。

天辺さん曰く、小豆島への移住からここまでの流れは
「直感と勢いと運と縁」によるものだとのこと。
すっごいわかる!!!(笑)

そんなお二人がタッグを組んだ今回のお芝居、
きっと、いや、絶対に面白いはずです。
スタッフとしてというより、ファンとして楽しみー(*^▽^*)

島外からのアクセス情報なども随時更新していく予定ですので
是非、足をお運びください!
お待ちしています!

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 財団、江本純子+Theater箱舟「あなたはわたしのシネマなの」

 作・演出:江本純子
 出演:岩瀬亮 島田桃依 呉城久美 松之木天辺 江本純子 佐久間麻由

 日時:2017年12月22日(金)・23日(土)・24日(日)
           22日(金) 19:00〜
           23日(土) 14:00〜、19:00〜
           24日(日) 14:00〜

 会場:Theater箱舟
    香川県小豆郡小豆島町苗羽9−4(苗羽=のうま)
    070−6655−9404(松之木)

 料金:大人2000円、学生1000円、12歳以下無料(全席自由)

 お申し込み:
    オンライン https://www.quartet-online.net/ticket/cinema_watashi
メール teppen@m.email.ne.jp
電話 070−6655−9404(松之木)


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posted by 植田良子 at 14:43| 香川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月29日

木ノ下歌舞伎「心中天の網島」@ノトススタジオ

木ノ下歌舞伎「心中天の網島」@ノトススタジオ
観てきたー!

題名のとおり、“心中物”なわけだけど、
そこに描かれているのは
“愛”というより“情”と“憎”。

はじまりはゲスなやり取りから、
しかし、次第に互いに溺れて離れられなくなる。

…怖いね!!!(笑)

そして、もっと美しく死んでいくのかと思ったら
そう来るのかと、近松門左衛門さま、すごいっす。

それにしても2時間10分、集中して観すぎたせいで
終わったときにはヘトヘトになってしまい、
そのあとのレクチャーは聞けずに
ロビーでぐったりしてしまったよ。

でも、そうしていると、治兵衛さん役の日高さんが
声をかけてくださって、ラッキー(笑)
治兵衛さんは、髪をくくっている方がセクシーでした(笑)

山内さんにも「歌が聞けて嬉しかったです」と
お伝えできたんだよー。うふー。

木ノ下歌舞伎、他の作品も断然観たくなりました!

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posted by 植田良子 at 09:45| 香川 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月24日

高松ワークショップLab.、楽しい

週末2日間は高松ワークショップLab.でした。

ワークショップLab.は多田淳之介さんを中心に、
瓦町FLAGのアートステーションを拠点として
ワークショップの開発や実践を行っている企画です。

今回は4つのWSの試演と1つのWSのプランニングをしました。

私も1つやらせてもらったのですが、
楽しいのが半分、冷や汗が半分、ですね、、、(;´・ω・)

でも、多田さんをはじめとするメンバーから
色々な意見や感想を直接聞かせてもらえるのは
本当にありがたいです。
プログラムをどんどんブラッシュアップできます。

去年の阪大WSDとは違い、実践中心で戸惑った時もありましたが、
他の人のWSを受けることも勉強になるし、
いやこれもうほんと、楽しいですわ(笑)

来年に入ったら、参加者を募集して実際にWSを開催する予定だそうです。
その時はまたお知らせします。

posted by 植田良子 at 09:05| 香川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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