2016年07月10日

四国学院大アートマネジメント講座とSARP「大丈夫」

7月10日(日)

朝5時、ジャンボフェリーで高松着。一旦帰ってちょっと寝て、無理やり起きて、打ち合わせ1本。

午後、四国学院大学アートマネジメント公開講座に出席。講師は三好勝則氏(アーツカウンシル東京機構長)。三好さんとは10年前の「さぬきシェイクスピア」の頃、山の手事情社の安田さんを通じてお世話になっていて、今回久しぶりにお会いできてとても嬉しかった。

アーツカウンシル東京についての色々なお話を伺う。これからの展開がとても楽しみ。そして全国的に広がりつつあるアーツカウンシル設立の動きに、香川が、四国が、どう乗れるのか。

講義のあいだにSARPvol.11『大丈夫。』を観る。WSDで冨田先生の講習を受けて以来、ダンスに対する好奇心が強くなっているので、白神ももこさんが演出されたこの作品もとても興味深く観た。動きとダンサー自身が繋がる瞬間、私たちもダンサーと繋がっている。ダンサーの聞く音楽とも繋がる。ダンサーが浴びる光とも繋がる。身体を通して別の外界へと繋がる。

講義後、懇親会。同じく受講生のみなさんとお話しする。色んなところから色んな分野の人が来ている。色んな人と繋がれますように。

21時に帰宅。昨日からの2日間は長かった…
寝る。
posted by 植田良子 at 21:29| 香川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

阪大WSD終了

7月9日(土)

深夜1時のジャンボフェリーで神戸へ。朝5時到着。いつものように爆睡。ちょっと歩いて銭湯へ。すっきりしたわー。

朝9月、大阪大学中ノ島センター入り。WSD15期卒業見込式(仮)準備&打ち合わせ。10時半、マルシェ開始。12時より30分間、卒業見込式(仮)。祝電披露が喜ばれて嬉しい。

13月より、WSD最後の演習である平田オリザさんの講義。同時多発のテキストを行う。「これをやるんだ?」と驚く。演劇をしない人にはかなりマニアックな世界だよね! でも自分としては、体験してみて初めてわかったことがあり、得るものは多かった。また、演出についての平田さんの分析と理論は頷けるもので、やはり言語化が重要だと実感した。

講義後、卒業見込式(仮)にて用意した証書(仮)を平田さんよりひとりひとりに授与していただけた。みんなが喜んでくれたなら、嬉しい。

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夜、打ち上げ。楽しくも寂しい夜。次週の補講には参加できないので、これでみんなとはお別れ。

Kさんが考えた卒業見込書(仮)「不親切曲線にもめげず、怒涛の4ヶ月を乗り切ったことを認めます」という文言がすべてを言い表していて、感傷的になるのは違うとわかっていても感傷的になってしまう。

でも、この出会いをただの思い出にするかどうかは、今後の自分のやる気次第。やってスタートラインに立ったわけだ。さあ、今から。

WSDに申し込みをした頃は、体力的な問題から自分が4ヶ月間、大阪・京都に通えるとは思ってなかった。やればできる。やろうと思った時が吉日。だから私は正しい

さて、1時発のジャンボフェリーに乗りました。あすは四国学院大のアートマネジメント講座です。新たな気持ちでがんばる。


posted by 植田良子 at 01:23| 香川 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする