2016年08月13日

大部のできごと、千秋楽

8月12日(金)

朝、シアデザスタッフの中川と佐々木をひろって、現場入り。受付設営など。午後、撮影スタッフ到着。通し稽古。合わせて写真撮影など。

千秋楽。暖かい雰囲気に包まれて無事に終了。その後、お手伝いくださった地元の方々と一緒にバーベキューで打ち上げ。おおいに食べて飲んで寝る。

大部のできごと「とうちゃんとしょうちゃんの猫文学」、3日間で約300人の方に観ていただくことができました。ありがとうございました。

今回、野外公演ということで、作品自体もそれを観ているお客さまの姿も3回とも観ることができ、それがとても興味深く貴重な体験だった。回によってお客さまの雰囲気がまったく違う。それはその時々の芝居の質によるところもあるかもしれない。でもそれだけではなく、会場にお迎えした瞬間から、雰囲気作りははじまっているように感じた。表方がもたついた日はやはり、お客さまのあいだにも微妙な空気が流れる。そのことを身を以て経験できたことが良かった。

作品は、言いすぎかもしれないが、私にとっては奇跡のようなものだった。造船所跡の端から端まで、いや、それを超えて、海も空も光も音も風も、すべてが作品世界のなかに取り込まれて、ポッカリ浮いているような感じだった。この作品にスタッフとして関わることができて本当にうれしい。

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posted by 植田良子 at 18:39| 香川 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする