2016年10月03日

蛸蔵ラボに行ってきた。高知県人と香川県人の気質の違いについて。

10月2日(日)

蛸蔵ラボを観に、ポケティ宮田と高知へ。高知市内に入って、先日の清水宏さんライブ会場であるメフィストフェレスを観に行こうと(私は足を運んでなかったので)駐車場を探していたら、日曜市に遭遇。そりゃあ覗くよね。しかも隣接して豊穣祭というイベントもやっていて、色々と物色した。食べた。見慣れぬ野菜や食べ物があって面白かった。観光ですな。あ、メフィストフェレスにもちゃんと行った。

そして蛸蔵へ。高知県人の思い切りの良さとパワフルさを存分に見せつけられた企画だった。演技にしても、決して上手いとは言えなくても思い切りが良いので好感が持てる。子供鉅人の「オノマトペプロレス」も、高知陣はなんだかわからないけどとにかく勢いだけはある。ルール無用。本来の楽しみ方とは大分ズレていると思ったけれど(笑)、それはそれで楽しかった。けいぞうさん、素敵でした!

高知の演劇人と話をしていると「香川がうらやましい」と言う。逆に私は高知がうらやましいと思っていた。でも蛸蔵ラボで高知演劇人を観ていてわかった。高知人と香川人は気質が違う。まったく違う。高知の真似は香川演劇人にはできない。演劇人でネットワークを作ってみんなで盛り上がることは香川ではできない。今まではその理由がわからなかったのだけれど、高知の演劇人たちを見ると、香川のひとたちはここまでオープンではないと思った。むしろ内向的だ。テリトリーを気にする。それは自分も含めてだ。高知の人たちは、外から見た勝手な印象だけど「まあとりあえず飲もう。それからだ」と理由も無しに飲み会をはじめることができるが、香川の人たちは飲み会をするにも理由を必要とするよう。更に「誰が言い出すか」とか「飲みにケーションの是非は」などと言い始めたりする。うざい。そういうところは高知がうらやましく思う。

でも私は香川県人なので、香川でできることをやらなくてはならない。他の地域の活動を参考にしつつ、香川独自のやり方を見つけたいのだ。

2016-09-14 10.45.30.jpg

posted by 植田良子 at 12:20| 香川 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする