2014年11月04日

ぺピン結構設計と指輪ホテル

文化の日を含めた3連休は、体調を崩して寝込みながらも
2本の芝居を観てきました。
(子どもロミジュリは行けなかった。ごめん!(T_T)



ひとつは、ぺピン結構設計による演劇まちあるき
「パラダイス仏生山」。

地図ではなく文章で書かれた指示に従って仏生山の町を歩きながら、
まつわる記憶や物語をたどっていく、というもの。

どうやって演劇になるんだろう?と疑問に思っていたのですが、
実際に体験してみると、とても腑に落ちました。

記憶や物語の断片を自分でつなぎあわせていく
そこに生まれたストーリーのなかで、
そこに含まれた自分も舞台に上がっている、そんな感覚でした。

しかし、1人で挑戦したんだけど、
方向音痴な私は何度も道を間違い同じ所をウロウロとしてしまい、
歩きまくった結果、翌日は筋肉痛でした・・・。



もう1本は、指輪ホテル「断食芸人」@高松市塩江美術館

最初、筋を読み取ろうとしてセリフに耳を澄ませていたんだけど、
うまく自分のなかに入ってこなくてイラッとしたので(笑)
途中から意味を追うのを止めました。

すると、それぞれのシーンがとても印象的に身体の中に入ってきて、
「観ている」というより「体験している」という感覚に。

終わったときは、見世物小屋から出てきたような
狐につままれた感がありました。



それにしても、香川でこんなにたくさんの芝居が観られるとは!
来週はハイバイです。楽しみだー。
posted by 植田良子 at 10:43| 香川 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする