2016年03月09日

「演劇ってなんですか?」に答える。

「演劇ってなんですか?」と、
演劇を観たことのない人に聞かれたとき、なんと答えるか。

参考のため、「演劇とは」で検索してみたところ、

演劇(えんげき、英語:theatre、theater)とは、
主として生身の俳優による演技を通し、
何らかのストーリーやテーマなどを、
同じ場にいる観客に対しリアルタイムに提示する表現活動を言う。
(Wikipedia)

演劇:俳優が観客を前にして,舞台の上で,
ある思想や感情を表現し伝達しようとする一連の行為。
(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

演劇:俳優が舞台の上で,脚本に従い,
言葉と動作によって表現したものを観客に見せる芸術。
(Weblio辞書)

演劇とは、演者がある筋書きあるいは主題にそって
演技するのを観客が直接鑑賞する芸術である。(ニコニコ大百科)

演劇:観客を前に、俳優が舞台上で物語などを演じて見せる芸術。
(ピクシブ百科事典)


とのこと。

広辞苑は何と書いてあるんだろう?
誰か教えてください。

「脚本」(ストーリーではなく)「舞台」「演技」という説明は
それ自体の説明が必要になってくるようにも思う。

物事の「本質」を見出すには、
「それがなくても成立するもの」を排除していくわけなので
(それがなくては成立しないもの=「本質」)
そういう意味では、照明・音響・舞台美術などは最初から除外されるし、
脚本を必要としない演劇もある。

そうなると、最後に残るのは「役者」と「観客」だけだろう。

「観客の前で、役者が誰かを(何かを)演じることによって、
 物語や思想を表現する芸術。」

誰かを演じる=演技 かなー。

それなら

「観客の前で、役者が言葉や動作によって、物語や思想を表現する芸術」

かなあ。

でもこれって、演劇を観たことのない人に説明したときに
「へー! おもしろそう!」とはならないよね(笑)

(つづく)



posted by 植田良子 at 16:55| 香川 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする