2016年04月13日

制作者へ対価を支払うこと

シアター・デザイン・カンパニーは「プロの演劇制作団体」です。
もちろん、まだまだ未熟ではあります。
しかし、未熟であることとプロであることは、関係ないと考えます。

ですから、私たちの働きに対しては、見合ったギャラを頂きます。
それは、労働に対する当然の対価です。

もしも、クライアントの方から見て、私たちの働きが
ギャラを支払うに見合わないということであれば、それで構いません。

しかし、最初から「ノーギャラで」「ボランティアで」というのは違うと考えます。
それは、その人の労働や知識・ノウハウに対する価値を無視しています。

今の香川では、まだそのような状況が多く見受けられると思います。

それは、クライアント側の意識の問題でもあるかもしれませんが、
私たち側の問題でもあるんだと思います。
すなわち、「制作者とはギャラを支払うに値するのだ」ということを
示すことができていないのでしょう。

私たちはこの現状を少しでも変えたいと思います。
後につづく若い制作者たちのために。


posted by 植田良子 at 07:57| 香川 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする