2017年02月06日

東京2日旅・1日目/庭劇団ペニノ「ダークマスター」と山の手事情社稽古場

4日(土) 朝4時、弟からのLINEで目が覚める。フォトショップの使い方を教えてくれと頼んでいたからなんだけど、4時なのねーとモヤモヤしながら教えてもらう。その後もう1回寝て7時半起床。フラフラする。そのまま空港へ。飛行機に乗って座った瞬間に爆睡。気が付いたら羽田に到着していた。

庭劇団ペニノ「ダークマスター」の当日券にチャレンジするためにこまばアゴラ劇場へ。「開演1時間前から当日券を販売する」と公式Twitterによってアナウンスされていたのだが、着いたのはさらにその30分前。しかしすでに2人待っていた。番号札を貰ってから、2番目のお姉さんに「東京ではやっぱり早くから並ばなきゃダメなんですか?」と尋ねると「今日のは抽選だから早く来てもしょうがないのよ!(フン!)」(カッコ内は私の心に聞こえてきた声。)と返された。抽選なのかー。それはそれで仕方ないけど、それならあらかじめアナウンスしておいてほしかったなーと思いながら発売開始時間まで待っていると、最終的に20人くらいが集まった。13時になって「当日券の受付を開始しますので番号順においでください」と、1番の人はすんなりチケットを購入。「あれ?抽選は?」と思いながら2番目の人を見ると、「え?これ、福島のやつ(芝居)じゃないんですか?」と。どうやら公演を間違っていたらしい。お気の毒に、、、、。と、私の番。これまたすんなり購入。あれー?と思っていると、「本日の当日券はここまでです。後はキャンセル待ちになります」と。キャー! ギリギリ! というか、2番目のお姉さんありがとう!!(笑) そのあと、受付のお姉さんが「キャンセル待ちの皆さまには一旦チケット料金をお支払いいただきます。その後、キャンセル待ちがでましたが、順番にご案内していきます。最終的にチケットをご用意できなかった場合は返金させていただきます。」とのこと。これに驚いた。キャンセル待ちでもお金を貰うんだ!と。これってよくあるシステムなのかと終演後に斎藤努さんにメッセージで尋ねると、その方法を用いた場合のメリットを教えくれた。お客さまのことを考えるとその方が良いのだなと。勉強になった。

そして芝居の方。実はペニノは初観劇。前情報もほとんど入れておらず。原作ものだったんだね。そしてやっぱり知り合いだから身贔屓してしまうんだけど、アゴラにあれだけの建込をして世界を成立させているカミイケさんの美術は素晴らしかった。芝居も面白かったです。当日券に並んだ甲斐がありました。でもあれが自分のやりたい(呼びたい)演劇かと問われると違う気がする。何が違うのかをよく考えます。

終演後、蒲田に移動してシアデザ川田と合流し(川田は高速バスで上京していた)、池上にある山の手事情社の稽古場へ。2月末公演の「オィデプス@TOKYO」の稽古中にお邪魔する。オイディプスは山の手版はもちろん、蜷川版も衛星版も色々観ているので、すぐにどこのシーンかわかるくらいには見こんでいる。それでも、オイディプスほどシンプルでありながら多様な表現のできる物語は他にないのではないかと思えるほど、今回もまた、違ったオイディプスの顔を見せてもらった。ちなみに2008年のさぬき版も素晴らしかったのですよ。

稽古後、安田さん、音楽の斎見さん、演助のくみこさんとで食事へ。翌日、甲府に9時に入らなくてはならない安田さんがイチぬけ。終電がなくなるので斎見さんがニぬけ。この時点で0時。残った徒歩組3人はそこから2次会、3次会へ。「もう4時だ!」で終了。4時まで呑むってさ、大学生じゃあるまいし、、、。ホテルになだれ込んで寝る。東京1日目終了。

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posted by 植田良子 at 10:44| 香川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする