2017年02月19日

「まほうは消えない。」高校生WS&上演。あとは眠かった。

13日(月) 軽トラを運転して平台を返しに行ったり。これって制作者のすることかしら?と思いながらも結構楽しい。川田は最近すっかり音響オペレーターだし、こうなったら「舞台なんでも屋(制作できます)」に肩書を変えようかしら。PA機材も購入しちゃったし。

夕方、「まほうは消えない。」、高松AIR地域交流事業・高校演劇部員対象ワークショップ&上演のため、会場の瓦町FLAG・多目的スタジオへ。下見の時もそうだったが、職員のみなさんの対応の丁寧さと柔軟さがハンパない。今まで関わった会場のなかでも3本の指に入るくらい。右の部屋のものを左の部屋に移すのにも嫌な顔をされて手続きが発生する某ホールとは大違いだ。やっぱり場所は「使われてナンボ」だよな。そして「人」。構造的に少々使いづらいスタジオだけど、何とか次も使いたいと思うもの。

合間にエゴナク制作のちづるちゃんと事後処理について打ち合わせ。と、制作の仕事についてざっくりと話す。私よりよっぽどしっかりしている。素質と環境と場数と。今から私にできることは何だろうと考える。ひとつひとつの仕事を丁寧に進めることだろうか。

夜、高校演劇部員対象ワークショップ&上演。今回、高松桜井高校の新谷先生(私にとっては「新谷くん」。と呼ぶと、最近周りの人に驚かれるようになった。偉くなったね、新谷くん!)のおかげで、4校15人の生徒さんが集まってくれた。ちなみにオール女子。会場の空気が一気にキラキラに変わったよ。コミュニケーションゲームを中心に。穴迫くんらしいリズム感を必要とするゲームや、さすがのキムケンさん(飛ぶ劇場)による「演技とは」「間とは」についての話など、短時間ではあったけど、とても充実した内容。

話は変わるが、稽古場で穴迫くんの演出指示を聞いていて、彼が、リズム・セリフの音の高低・セリフとセリフの間、を重要視していることが興味深かった。そこまで徹底的に指示する演出家は初めて。それは、素人考えで恐縮だけど、彼がラッパーだったところから来ているのかもしれない。

で、続いて上演。初めての屋内での上演!(笑) 寒い時は若干テンポが速くなっていたけど(笑)、この回はむしろタップリと間をとっていたり。高校生たちはそれまでのお客さんともまた違ったところで反応してくれて、ヒロシがアリサを振るところでは「え〜!」と非難の声があがったりして、一体感のある素敵な上演になったと思う。帰り際、中ちゃんに「うまいですね」と声をかける生徒がいて、中ちゃんに参加してもらった意味をまた1つ受け取ることができたし。

そこから急に眠気に襲われて、挨拶もそこそこにその場を失礼する。軽トラを仏生山のたっちゃんに返して(ありがとう!)、帰宅して寝る。そこから週末まで、とにかく眠かった。以下略。

写真は、出番を待つ中ちゃん。かっこいい! そうそう。中ちゃん演じるおばあちゃんが孫にお年玉をあげるシーン、最終上演のこの回、ポチ袋のなかには本当にお年玉が入っていたそうだ! 中ちゃん、かっこいい!!!


2017-02-13 20.12.08.jpg
posted by 植田良子 at 09:07| 香川 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする