2017年03月02日

【読書メモ】 「言葉にできるは武器になる」 梅田悟司

・言葉は思考の上澄みに過ぎない
・言葉が意見を伝える道具であるならば、まず、意見を育てる必要がある
・「内なる言葉」で意見を育て、「外に向かう言葉」に変換する
・「内なる言葉」の語彙力を増やす。幅と奥行きをもたせる
・製品のセールスポイントを声高らかに語ったり、耳ざわりの良い言葉で語りかければ、製品の魅力を伝えることはできるかもしれないが、実際に製品を購入してもらうことは非常に難しい。なぜなら最終的に自ら「欲しい」「自分の生活に必要だ」と思わなければ、購入するといった行動に移すことはないからである
・言葉において大切なのは、人を動かす力ではなく、人が動きたいと思わせる力である
・自分が行おうとしていることに対してどれだけ本気で向かい合っているか
・「内なる言葉」に意識を向け続ける習慣こそが重要である

・「内なる言葉」の解像度を上げる
・「なぜ?」「それで?」「本当に?」
・「君の立場になれば君が正しい。僕の立場になれば僕が正しい」 ボブ・ディラン

・気持ちを整理し、さらけ出す。その熱量に心は動かされる
・チームの進むべき目的地と方向性を明確に指し示し、モチベージョンを高揚させられる言葉
・考え抜かれた言葉は、人々を導く旗になる
・語りかけるように書こうとすると、語りかける相手を意識することになるので、どのようにすれば相手がわかりやすいか、共感してくれるかに注意が向く
・みんなに伝えようとしても、誰にも伝わらない。1人に伝われば、みんなに伝わる
・「〇〇って、△△だ。」

・言葉にできないということは、言葉にできるだけ考えられていないことと同じである

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posted by 植田良子 at 16:19| 香川 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする